研究集会「Hurwitz action とその周辺」


Hurwitz action とは,群やカンドルの直積へのブレイド群の自然な作用であり, レフシェッツ束や2次元ブレイドなどのモノドロミーを用いた分野への応用が知られています。 この研究集会では,Hurwitz action を群やカンドルの計算として扱うだけではなく, 曲面の写像類群の性質やチャート表示を用いるなどして幅広く自由に研究し,より豊かなものに育むことを目的とします。

おかげ様で活発な研究集会となりました。ありがとうございました。

支援:
2012年度科学研究費補助金(基盤研究(A))「結び目理論研究とその応用」研究代表者:河内明夫(大阪市立大学)研究課題番号: 24244005, 2012年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援)「ブレイド群の直積へのHurwitz作用とその応用」研究代表者:矢口義朗(群馬工業高等専門学校)研究課題番号:23840026, 2012年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援)「図式による結び目理論の研究とその応用」研究代表者:清水理佳(広島大学)研究課題番号:24840030.

 

日時:2013年1月5日(土) 10時~6日(日) 16時

会場:群馬大学 荒牧キャンパス 教育学部 C棟 C201(アクセス


プログラム [ PDF版(プリント用)], [ アブストラクト]

1月5日(土)

 10:00--10:40 矢口義朗(群馬高専) 
      Hurwitz action の紹介と単純2次元ブレイドの不変量  

 11:00--11:40 鎌田聖一(広島大学) 
      非単純2次元ブレイドのチャート表示について  

 13:30--14:10 遠藤久顕(東京工業大学) 
      超楕円的Lefschetzファイバー空間の安定同型類について  

 14:20--15:00 早野健太(大阪大学) 
      レフシェッツ束の多重切断と写像類群との関係  

  19:00-- 懇親会

1月6日(日)

 10:00--10:40 米澤康好(名古屋大学) 
      (Singular) Soergel 両加群の紹介  

 11:00--11:40 久野雄介(津田塾大学) 
      Marked fatgraph complexes and surface automorphisms  

 13:30--14:10 岩切雅英(佐賀大学) 
      The numbers of crossings in charts and quandle cocycle invariants  

 14:30--15:10 志摩亜希子(東海大学) 
      There does not exist any 4-minimal 4-chart with four crossings representing spheres  

 15:20--16:00 中村伊南沙(学習院大学) 
      Satellites of an oriented surface link and their local moves  


研究集会「Hurwitz action」(2012年1月開催)

ローカルオーガナイザー:山本亮介 (群馬大学)
世話人:
   安部哲哉 (京都大学) tetsuya (add @kurims.kyoto-u.ac.jp)
   清水理佳 (広島大学/OCAMI) ayakas (add @hiroshima-u.ac.jp)
   門田直之 (京都大学) n-monden (add @math.kyoto-u.ac.jp)
   矢口義朗 (群馬工業高等専門学校) yaguchi-y (add @nat.gunma-ct.ac.jp)


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